もう否定文しか言わない
反抗期反抗期ママの言うことは聞かず
ばぁばは注意はしてくれるのだけれど、結局やってくれるから甘え
パパには何も言われないので、やりたい放題
バアバに見ていて貰うと楽だから頼りがちだけれど、なかなか難し。
おばあちゃんと母親の間で気を使うのは、、、と思ってきたはずなのに、早速聖にも気を使わせてるみたい。その後『バアバ呼ぶ』って言わなかった。。。
頼って子育てしないと続かないと分かって来たところだったのだけれど。
そんなことを思った今日は、朝からバァバに助けて貰って出発
親子リトミック。
今日は眠くてグズグズでした。
親子で遊ぶ時に、甘えるから酷いんだよね。でもそれが変わってくるようにした方が良い気がするのでもう少し続けようと思うのだけれどなぁ。
笑顔は増えて、「ニッコニコになったね~」って先生方にも言って頂く。
自由に動ければゴキゲン。マラカスで踊るとか(笑)
帰りに寝たのでそのままベッドへ。
ママも睡眠補給したら、片づけ時間が減ってしまって大急ぎ
掃除中も、サークルの中で遊んだり、その後、ベッドで新しい絵本を読んだり。
最後の最後はパパに助けて貰って、ドライブ。
掃除の日が実家へ帰れない日になったのは行動を変えないと難しいなぁ。
さっさと二人で出かけた方が良いのだろうか。
さて、帰ってきたところでママはクタクタ。排卵期かしら。
ばぁばに見ていてもらったのだけれど、ばぁばも疲れていたようで。
聖も眠くて色々言うし。。。
で、最初の話題に戻る
ご飯を食べた後、ゴムを引っ張って遊んでいた聖。パパがいるからと、安全策を先にとらなかったママの敗因。運悪く唇に当てて、血を出していました。あーあ。
まだ安全策を先にとるべき歳なんだな。ごめんなさい。
もう否定文しか言わなくなりました。
『おしっこ、でないの!』
『行かないの!』
『立たないの!』
『寝ないの!』
『片づけないの!』
まぁ、後の反抗期よりはカワイイものだと言うけれど、疲れます。
今からやっていてくれれば1年後には終わっているかしら。
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