ホテル暮らし
逃げてきたことに後ろめたさも有りつつ、でも聖が健康に生きられなくなったら、そんなこと言っている場合じゃないんだなと思う日々。
母子疎開という言葉も出てきました。
今日は朝から仕事がばたついていて、パパがギリギリ。
ちょっと息が出来そうなところで顔だけ洗わせて貰って、二人でご飯を買いに高島屋。地下街が殺伐としていなくて歩きやすいし、聖も久しぶりのお外でとても楽しそう。洋服屋さんもemiの好みのブランドがそろっていて時間がいくらあっても足りなそう(違)
買えたお弁当は昨日と同じお店。あまり選べないのですね。
戻ってくる時もホテルに入る前に伝えると、静かに歩けるようになりました。
地震の中に帰るのはイヤだからとホテル暮らしにも文句を言わないし。分かっている子で偉いなぁ。
昨日は諏訪のばぁばとも電話しました。
お昼を食べて、片づけて、掃除して貰っている間はドライブへ。聖が昼寝に入ったところで、パソコンを出して仕事。
茨城へ水などを送るべくドンキで買いだし。ヤマトは受け入れしてくれず、郵便局でも普通郵便だけというので、全部バラバラに送った様子。
夕飯をガストで買って帰宅。子供がいると、ご飯は限界があるからヤッパリ作れる環境じゃないと片寄ります。いつまでいることになったらホテルじゃなくしたらいいのだろうか。悩ましい。
壊れたPCの代わりにPCを買って貰う。
明日はパパは東京出張。
と思ったら、富士宮市で震度6強。まだまだ続いていますね。
そして、本当に東京が危なくなった時、親世代はどうするのだろう。
とりあえず困っていないので今のお部屋を延長。次を考えなくては。
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