赤ちゃんプラン
今回は、蓼科温泉ホテル親湯の【 朝・夕お部屋食オムツ替え放題】ぱぱ、まま大好き 赤ちゃん大満足プラン 清流亭という赤ちゃんプランを利用したのですが、、、
赤ちゃんプランに求める物って、
ミルクか母乳か混合かによっても違うと思うし、月齢によっても違うと思うし、離乳食の有無とか、性格によっても違いますよね～。
今回我々が一番決め手にしたのは、最悪の場合、夜泣いちゃっても大丈夫という安心感です。
赤ちゃんプランのお部屋があるのは、ロビーやレストラン、大浴場がある建物だったのです。
前日に電話を頂いておむつのサイズなどなどお聞き下さったとのこと。ありがとうございました。
ミルク飲まないし、離乳食始まっていないしという我々には、おむつ交換自由とお部屋食が利用できました
さて、宿泊業をやってみたいという興味は今のところ無いので、
過去に暇暇している温泉旅館さんにお客様を呼ぶ御提案のアシスタントプロデューサーなんてやっていたemiの赤ちゃんプラン企画メモ（爆）どなたか網羅してください～
－－－生後4ヶ月・寝返り間近・母乳のみの聖タンの場合－－－
＜赤ちゃんとの生活には、赤ちゃん用品が必要＞
いつもと同じグッツがあることで安全や安心、利便性が保たれるのです。
・赤ちゃんが座れる椅子
（結局ベビービョルンのバウンサー持参、、、）
・オムツ用のゴミ箱
（におわなくてポイ・イージーとかあると助かります。山王病院のおむつ台の下にはありますねぇ。今回は蓋付きのゴミ箱はありました。emiは普段ジップロック持ち歩いています。）
・いつものオムツ
（これはあればあったで嬉しかったのだけれど。1日10枚用意しておけば余る感じ。）
・いつものベビーソープ
・いつもの赤ちゃん用めんぼう
・いつものベビーローションなどなど
（このあたりは置いてあったら嬉しいです。ママの化粧品もあるわけで、二人分の用意は大変、、、。）
・おむつ台
（畳の上におむつ替えシートひいてやっていたのだけれど、固いと泣かれました、、、家ではマットレス使っています）
・多目のタオル
（一人分の倍くらい欲しいです。赤ちゃんプランは、安心な洗剤で洗ってあったらもっと嬉しい。）
・お風呂で洗う為のいす等
（そこまでは持って行けないので、バスタオルの上に寝かせて洗っています。）
・赤ちゃん用の布団
（普通の布団を3人分敷いてくださるサービスだったことにビックリ（笑）大きい布団にちょこんと寝ているのは可愛かったけれど～。そして掛け布団も同じ物。フアフアしていると窒息が心配です。結局足下まで引っ張り、本人はおくるみで寝ました。）
・水だけコットン
（ウエットティッシュの赤ちゃん用ですね～）
・赤ちゃん用麦茶・ポカリ
（ミルクは飲まないけれど、水分補給に飲み物は準備しておきたいので持参）
・授乳クッション
（車の中などでは、ドイツ製の膨らむ授乳クッションつかっています。）
・二人がけ以上のソファー
（フットボール抱きでの授乳を丸一日できなかったら下側に溜まってどきどき。）
・夜食のおにぎり
（授乳するとお腹が空くのです。早めのお夕飯に、遅めの朝食となる温泉ではあったら嬉しいな。出過ぎちゃう人も居るだろうから白米orもち米選べたらベスト。）
・ママの水分
（喉乾くけれど、温かい飲み物では出過ぎることがあるから、冷蔵庫が空は心配の種）
・授乳用ハーブティ
（そこまであったら嬉しいな～）
・食事中の託児・食事中のシッター
（食べている間にダッコしてあげるのは大変だけど、預けたことがない月齢で託児は心配。お部屋まで来て相手をしていて下さるシッターさんが居たら楽しいな。違う表情も見られるし。）
・赤ちゃんプラン利用の場合は、車を近くに停めたい。
（後で荷物を取りに行ったり出来るし、万が一夜泣きディだったらドライブも。と思っていたのだけれど、お預けする形でした）
－－－
予備の着替えも多いし、結局一番荷物が多いのは聖タン。
今しか楽しめないから、他の赤ちゃんプランも利用してみよ～っと
言って分かるようになるまでは、赤ちゃんを歓迎してくれるところに行くのが安心ですね。
次は、赤ちゃんを歓迎してくれる所の、でも赤ちゃんプランでは無くって自分たちが楽しめるお部屋を選んだ場合を試す予定～
このネタ多分続く（笑）
コメント