« 初めてのプラレール | メイン | プラレールってスゴイ »

2010年6月 4日 (金)

お散歩いっぱい行こうね

ママと起きて、朝ご飯食べて歯磨きして、、、

遊んでいたら眠そうだったので寝かすことに計画変更。午前中は寝なくなったはずだったんだけど、、、(爆)

1時間後に起きればパパにもちょうど良いかなとか思っていたら2時間の昼寝(笑)

ママの体調が急変してしまったのでパパにお昼をあげて貰って調整。
ホルモン系の薬は難しいです。

そのまま一人で遊んで貰ってゆっくりしていたら、大騒ぎで泣いて呼ぶので行ってみたらウンチ(笑)

じぃじが退院して帰ってきていたのでお帰りなさいを言いに。
聖はじぃじが大好きだから、しばらく離れませんでした(笑)
いたわる気持ちとか備わっているようで、そっと振れたり、でも自分から近寄っていったり。面白い。

今日は昼間からやたらと『プーパ』『プーパ』言っていて、どうしてもママ理解できず。たいていのことは理解してあげられるのになぁと繰り返して口に出してみながら二人で大笑いしていたら、夕方ようやく判明sign01そうか分からない単語は分解してみないとね(笑)
プーとパ。プーさんとパンツで、トレパンマンの事でした。
プーのパンツ履き替える~って感じ(笑)トイレとかおまるじゃなくて、そこなのか聖(笑)まぁ嫌がっているより楽しめる方が良いねscissors

夕方は、ブーブ乗りたいとか言っていたけれど、今日は天気も良いしお散歩に行こうと決めていたので、4時からのいないいないばあっ!~おかあさんといっしょタイムにテレビをつけてサークルの中で見ていてもらって(観たくないところは勝手に遊んでいます)夕飯を作って、終わったところで、二人で日焼け止めを塗って出陣shoe

とっても良い天気なのに、この前買って貰ったブカちゃん(長靴)を履くと言い張っていました(笑)早くレインコートも探してあげなくちゃ。

外に出たら手を繋がないと歩いちゃダメだよと教え込んだので、いたってイイコ。

なかなか散歩に出なかったから。というか歩けるようになってから2ヶ月経ってないんだものね。ようやく靴履いていても転ばなくなった感じです。これからはお散歩いっぱい行こうね。

Dsc06254

いつものクックが車の中に入れっぱなしなので、簡単に履かせられる前回と同じ靴の色違いを玄関に装備noteこれでお散歩に行きやすくなりましたheart04

聖の行きたい方へ行かせてあげて町内一周。
途中でお会いしたおばさまには、靴も褒めて頂いてshineちゃんとバイバイpaperしていました。「バイバイもできるのね~」って言って貰えてて良かったね(笑)子供が居ると一言が増えるのが楽しいですね。これからもご近所歩こ。

Dsc06260

『ブーブ』paper(バイバイ)『バ』(バイク)paper(バイバイ)『ッパ』(葉っぱ)paper(バイバイ)と一歩ずつ話しかけてバイバイして歩く聖。お外、楽しいねlovely

公園へ行くなら、小学生が居ない午前中が良いだろうけれど、ただお散歩の内は、日が陰る頃も良い感じ。結局20分歩いていました。帰ってきたら疲れたみたいでヨロヨロしていたから、これからだねwink

じぃじも「元気になって一緒にネズ山行かなきゃ」とか言ってましたヨ。

家の中ではつま先立ち歩きがマイブーム。しっかりつま先で支えてかかとが上がっているから、バレエでもやりたいのかと思っちゃう(笑)ジィジはリフトするのがイヤだったって言ってたよ~(笑)

Dsc06271

[一人でお片づけしたよnote

夕方再度じぃじの所に行ったら、じぃじはお風呂中。
昨日まで甘えられたばぁばに甘えられなくなった聖は、バァバ不足で、ばぁばの足にしがみついていました。でも帰るよっていうとちゃんとママの所に来るし、バァバにもバイバイするし。ちゃんと分かって居るんだね。偉いねheart

夜遊びに行った時には、じぃじに『ダーイスキ』ってギュッしてましたheart02
ジィジが腕を組んでいたら、今日は一日中マネ。寒いのかと思った(笑)

2時間寝たから夕方は昼寝が無かった聖。23時就寝。

---

そのまま寝たふりでうまくいったかもしれないけれど、ばぁばが来てくれたので交代。

もう絶対許さないとヨーグルト食べ始めましたcoldsweats01
完璧な日本語疎通ができるようになったら終わってくれると良いけれど。

それにしても読み聞かせの甲斐がないと、読み聞かせする気無くしますcatface

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.dcnblog.jp/t/trackback/104606/24340379

お散歩いっぱい行こうねを参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿

えみちび

カテゴリ

ひとりっこの独り言